ステラワース様

ステラワース様

ステラセット

ドラマCD(CV:古河徹人) + 描き下ろしブロマイド + 設定資料集

価格5,000円(定価3,800円+1,200円)+税

通常版

描き下ろしイラスト2L判ブロマイド

定価3,800円+税

ステラセット特典ドラマCD(CV:古河徹人)出演 『遠い日の約束』一部抜粋サンプル
~あるエンディングの後日譚 末嶋と葛城が旅行先への電車移動中の話~

「淳太くんと旅行に行ける日が来るなんて……幸せ過ぎて怖いくらいだよ……」

「淳太くんは……?」

「ああ、よかった……。淳太くんも同じ気持ちでいてくれてるなら、

長期休み中に思い切って計画を立てて、本当によかった……」

「あんな幼い頃の約束も、結局実現しないと思っていたし……、

そもそも淳太くんにまた会えるとすら思っていなかった。だから、

こうして二人で旅行できるなんて、嬉しくてたまらないんだよ――」

「そんなに暴れないで。可愛いほっぺにちょっとチューしただけだよ。

全く、淳太くんが恥ずかしがり屋なのは、僕の妄想でもなんでもなくて、結局本当だったんだね……」

「大丈夫だよ……。平日のローカル線の特急だよ? 事実全然他の乗客いないし、

いても淳太くんは窓際だから、僕の身体で何をしてるかなんて見えないから……」

「――ん? もう暴れなくていいの?」

※ネタバレ要素がございます為本編クリア後にご視聴ください。

HOBiGIRLS様

HOBiGIRLS
HBG限定特典

特典CD:主題歌(歌:古河徹人) + オリジナルボイス集 水泉杏里(CV:神無月真琴)収録


書き下ろしSS小冊子


描き下ろしイラスト使用差し替えジャケット

定価3,800円+税

HOBiGIRLS様特典SS小冊子『Chéri』一部抜粋サンプル

~とあるエンディングの後日譚~

「なあ、淳太。今度の土曜の夜、ヒマ?」

 ある日の休み時間のことだった。リア充仲間の荊田がオレに話しかけてきた。

「なんで?」

「ヤリコンあるんだけど、行かね?」

「行かねー」

 きっぱり断ってやると、荊田は驚いた顔をした。

『鳩が豆鉄砲を食ったよう』ってヤツは、こんな顔かと思った。

「マジで? 確実にヤレる女しか来ないのに?」

「もう、そーゆーのは卒業って感じ?」

 オレは大人の余裕を漂わせつつ、そう答えた。横目で教室前方を窺うと、渉は席に座っていた。

 休み時間は美術部部室にこもって作業する習慣を、渉は変えていない。

 それなのに、今はなぜか教室にいた。席を立とうとした瞬間、“ヤリコン”って言葉が聞こえたせいかな、って思った。

 きっとハラハラしてんだろう。オレがヤリコンに行くんじゃないかって、聞き耳を立ててるんだろう。

「ヤリコンは卒業って、お前カノジョでもできたのか?」

「そう。今のオレにはコイビトがいるからな」

 渉に聞こえるように、ちょっとデカめの声で言ってやった。

「マジで?」

「マジだよ」

 するとオレの声を聞きつけたリア充仲間たちに囲まれた。

※ネタバレ要素がございます為本編クリア後お読みください。

オリジナルボイス集-水泉杏理-
日常ボイス 全6種 おはよう、誕生日おめでとうなど

特殊ボイス 全6種 花藤寮内で行為中の末嶋葛城を覗き見るアナタ。しかし、水泉に見つかってしまい……。

アニメイト様

アニメイトオンラインショップ
アニメイトセット

書き下ろしSS小冊子

定価3,800円+税

アニメイト様特典SS『Trois émotions』一部抜粋サンプル

~とあるエンディングの後日譚 水泉視点の話~

「どした? 杏理。急にひとりごと言い出して」

「えっ」

 とりとめなく考えていたことが、ポロッと口から飛び出していたみたいだった。

 突っ込んできたクラスメイトに、ぼくは笑ってごまかした。

「なんでもないよ。今やってるゲームのこと、つい考えちゃってさー」

 ぼくは未だに、『らぶレス』の“昴きゅん”ルートを攻略できていない。

「世界で初めて、“昴きゅん”を落とした男になる」ってじゅんちゃんには豪語したけど、その情熱は失われつつあった。

 あまりにも報われなければ、愛も情熱も失われるものなんだろう。

     ゲームだろうが、恋愛だろうが――。

「ところで、杏理は今日ヒマ? どっか行かね?」

 別のクラスメイトが話題を変え、ぼくを誘ってくれた。

「あー、今日はちょっと無理かな。これから呼び出されるかもしれなくて」

 そう答えると、クラスメイトたちは興味津々な目をぼくに向けてきた。

「カノジョできたのか?」

「淳太に続いて杏理まで? 淳太のカノジョの友だち紹介されたとか?」

「えっ」

 ぼくはちょっと驚いてしまった。

「じゅんちゃんにカノジョできたって、それ本人から聞いたの?」

「そーだよ。『最近付き合い悪くね?』って聞いたら、『コイビトできた』ってさ」

「あ、ああ、そーなんだ」

 ぼくはホッとした。もちろん、その相手がわたるんだなんて言える筈ない。

 それでも、そうやって恋人ができたってことを、じゅんちゃんが友だちたちにちゃんと伝えてたってことが、自分のことのように嬉しかった。

「杏理、知らなかったのか?」

「ああ、ぼくはなんとなく聞いてたかな~?」

 ぼくはそう言って、曖昧な感じでごまかした。

 ホントは聞いてるどころじゃないけど、それだって口に出すのは不可能だった。色々突っ込んで聞かれるのも避けたかった。

※ネタバレ要素がございます為本編クリア後お読みください。

とらのあな様

とらのあな

書き下ろしSS小冊子

定価3,800円+税

とらのあな様特典SS『prequel -エゴの始まる前-』一部抜粋サンプル

~葛城視点の前日譚~

「――そろそろ寝ようかな」

 時計を見ると、深夜2時を過ぎていた。明日特別な用事があるわけではないが、朝食の時間を寝過ごしてしまうのはまずい。

 僕はショートスリーパーなので、睡眠薬を飲んでから眠りにつく。

 そうしなければ、いくらでも起きていられてしまい、著しく健康を害してしまう恐れがあるからだ。

 夢中で彼の投稿を漁っていたので、目も疲れていた。

 僕は睡眠薬を飲み、PCの電源を落として、ベッドに入った。

 誰もいない、静まり返った部屋。いつもは同室の寮生たちの寝息やいびき、寝返りの音が聞こえてくるのに、

 何も聞こえない。睡眠薬が効いてくるまでは、とても眠れそうになかった。

 冴えた頭に、成長した彼の爽やかな笑顔が浮かぶ。そして、あのキスしている写真も。

 彼はあんな風に、恋人にキスをするのか。そう思った瞬間、僕の下半身が熱くなった。

 こんなことを感じたのも初めてだった。下半身から熱が全身に回りだす。頭の中が痺れたようになる。

 僕は自分の中で何が起こったのかわかっていたが、認めたくなかった。それでも僕は目を開け、自分の下半身を見た。

 スウェットのズボンの中心が、驚くほど大きく隆起している。自分の男性器が、こんなに大きくなるなんて。

 朝勃ちの経験はもちろんあったが、その時よりも遥かに大きくなっている気がした。

 それでも僕は、こんな年齢になるまで自慰行為をしたことがなかったのだ。

※ネタバレ要素がございます為本編クリア後お読みください。

DMM様 ダウンロード版

DMM様
ダウンロード版

オリジナルボイス集 末嶋淳太(CV:一夜愛)&葛城渉(CV:古河徹人)

オリジナルボイス集-末嶋淳太-
日常ボイス 全6種 おはよう、誕生日おめでとうなど

特殊ボイス 全5種 自慰中の末嶋と遭遇したアナタ。そこに葛城が現れて……。

オリジナルボイス集-葛城渉-
日常ボイス 全6種 おはよう、誕生日おめでとうなど

特殊ボイス 全5種 葛城は末嶋を縛り付けて……。

※特典ボイス集は、ダウンロード版のみです。パッケージ版には付きません。

※ボイス集は音声データになります。ゲームではございませんのでご注意ください。

定価3,300円+税